【コラム】日高市でリフォームをお考えの皆様へ、水圧重視で選ぶ!最新エコキュートの高圧タイプ比較
こんにちは!住まい工房ひまわりさんの社長、清水です。
「シャワーの水圧が弱くて、毎日の入浴が気持ちよくない」「家族が多くて、お湯の勢いが落ちるのがストレス」という声を、日高市や飯能市の皆様からよく伺います。
そのような悩みを抱えるご家庭に向けて、この記事では「水圧重視で選ぶ!最新エコキュートの高圧タイプ比較」をテーマに、最新の情報を交えて詳しく解説いたします。
この記事を読むと、
・高圧タイプのエコキュートとは何か
・標準タイプや「水道直圧」「パワフル高圧」との違い
・なぜ高圧を選ぶべきか、どのような家庭に向いているか
・メリット・注意点・事前にチェックすべき条件
・主要メーカー別で検討すべき高圧機種の特徴
が分かります。特に「お湯の流れの弱さ」に悩んでいるご家族、「2階浴室」や「複数蛇口同時使用」の可能性があるご家庭は、ぜひ最後まで読んでみてください!
水圧重視で選ぶ理由①:エコキュートの水圧タイプの基本を知る
エコキュートを選ぶ際にまず押さえておきたいのが、「水圧(給湯圧)」の設定です。 多くのエコキュートには「標準圧タイプ」「高圧タイプ」「パワフル高圧(または水道直圧に近い)」などの選択肢があります。
たとえば「標準圧タイプ」はおおよそ 170〜210kPa 程度の給湯圧となることが多いです。
一方で「高圧タイプ」や「パワフル高圧タイプ」は、280〜330kPa 前後の圧力となるものが多く、機種によってはそれ以上の出湯圧を実現しているものもあります。
このような違いを理解しないまま給湯器を選ぶと、「思ったより水圧が弱い」といった不満につながることがあります。だからこそ、「水圧にこだわるなら高圧」を選ぶことが重要です。
高圧タイプとその他の給湯圧力の違い
標準圧、高圧、そして「水道直圧/パワフル高圧」による違いは次の通りです。
- 標準圧:170〜210kPa ほど。1階浴室、単独蛇口使用、使用頻度が少なめの家庭に向いている。
- 高圧タイプ:約260〜330kPa。シャワーの勢いを重視する家庭、2階浴室のある家、複数蛇口同時使用の可能性がある家庭に向いている。
- 水道直圧/パワフル高圧:一部メーカーでは、水道の元圧(500kPa前後)に近い出湯を目指す方式を採用。ガス給湯器に近い勢いを求める人に向いている。
私の経験でも、これまで標準圧タイプを使っていたご家庭で「水圧が弱くて不満」というご相談を受けたことがあります。実際に高圧タイプに替えたところ、浴び心地や蛇口でのお湯の出方が大きく改善した例がいくつもありました。
水圧重視で選ぶ理由②:高圧エコキュートが向いている家庭とは
高圧タイプは、すべてのご家庭に最適というわけではありません。しかし、以下のような条件が当てはまるご家庭には非常におすすめです。
- 浴室が2階またはそれ以上の階にある住宅
- 台所・浴室・洗面所などでお湯を同時に使うことが多い家庭
- シャワーの勢いを重要視する家族(子ども、高齢者、髪の長い人など)
- 築年数が古く、給水管が細め/水道本管から玄関まで距離がある住宅
高圧タイプならば、上記のような環境でもしっかりした水圧を保ち、快適な給湯が可能です。特に水道本管から家までの距離があり、水圧が落ちやすい地域(例えば郊外の一戸建てなど)では効果が大きくなります。
水圧重視で選ぶ理由③:高圧エコキュートのメリット
高圧エコキュートを選ぶことで得られる主なメリットは以下のとおりです。
- シャワーの水圧が強くなり、浴び心地が向上する。特に髪を洗うときや冬場での快適さが大きく違う。
- 台所や洗面所でのお湯の出が安定し、家事が楽になる。たとえば料理後の洗い物や手洗いが快適になる。
- 家族が増えて、複数箇所で同時にお湯を使う場合でも、水圧低下が起きにくく、安心して使用できる。
- 貯湯量と機能(自動お湯張り/追いだき/自動保温など)は標準タイプと同等のため、必要以上の妥協をせずに水圧を確保できる。
私が過去に施工したお宅では、「水圧が安定し、お風呂の時間が快適になった」とご家族から感謝されたことがあります。特に冬の寒い時期、お湯の勢いで心も体もあたたかくなるという声が印象的でした。
注意点・デメリット:高圧タイプを選ぶ前に確認すべきこと
一方で、高圧エコキュートには注意すべきポイントもあります。
- 標準タイプより本体および設置費用が高めになることが多い。相場として数万円〜数十万円の差が出る場合がある。
- 給湯機が減圧弁やポンプを内蔵している場合、その設置スペースや配管の取り回しを考慮する必要がある。特に屋外設置スペースが狭い家では注意が必要。
- 元の水道圧以上の給湯圧は期待できない。つまり、そもそもの給水圧が低い場合は、高圧タイプでも期待通りの水圧にならない可能性がある。
- 水圧が高いと、蛇口やシャワーヘッドによっては勢いが強すぎて使いづらさを感じることがある。特にお子さんや高齢者がいる場合は配慮が必要。
このように、高圧タイプは万能ではありません。ご家庭の水道状況、設置スペース、家族構成や使い方をしっかり考えて選ぶことが大切です。
主要メーカー別高圧エコキュート機種の例とその特徴
以下は、国内主要メーカーが出している「高圧または水道直圧に近い給湯圧対応エコキュート機種」の代表例です。
パナソニック
- 例:「HE-SU37LQS」 は水圧 325 kPa の高圧給湯モデル。
- 「ウルトラ高圧」でシャワー使用時の快適性を向上。
- 「うっかりアシスト」で、お湯はり時の浴そう栓の閉め忘れを早期にお知らせ。
ダイキン
- 例:「EQX46ZFV」 は水圧 330 kPa の高圧給湯モデル。
- パワフルだから、シャワーも爽快。3階でも約17L/分で快適な使い心地。
- 「快速お湯はり」おふろに早く入りたいなら、スピーディーにお湯はりできるパワフル高圧給湯がおすすめ。
日立
- 例:「 BHP-F46XD」 は水圧 500 kPa の高圧給湯モデル。
- [水道直圧給湯]なので3階でもシャワーが使える。
- 給湯時は貯湯ユニットのタンクのお湯から熱を利用し、プレート式給湯熱交換器で水道水を瞬間的にお湯にする。タンクのお湯と混ざることがないので、そのまま飲用できる。
三菱電機
- 例:「SRT-S467」は水圧 290kPa の高圧給湯モデル。
- 2か所同時給湯でも、3階でも爽快な給湯で快適。
- 深紫外線採用のUV-LEDユニットを搭載。入浴中から入浴後まで清潔で快適。
高圧エコキュートを選ぶならチェックしたいポイント
高圧エコキュートの導入を検討する場合、以下の点を事前に確認することをおすすめします。
- 給水管の太さや配管経路
配管が細かったり、曲がりが多かったりすると、水圧アップの効果が十分に発揮されないことがある。 - 給水元の水道水圧
元々の水道管からの圧力が低い(例えば地域的に水圧が弱い、または古い配管環境)場合、高圧タイプでも大きな改善が見込めない可能性がある。 - 設置スペースの確保
高圧給湯機本体だけでなく、ポンプや配管スペースが必要になるケースもあるため、搬入経路や設置場所を事前に確認すること。 - 家族のライフスタイルと使用状況
複数人の同時使用があるか、2階での浴室利用、シャワーの使用頻度などを考慮し、水圧の必要性を見極める。 - コストと費用対効果のバランス
高圧タイプは初期費用が標準より高めだが、快適さや満足度を重視する家庭では、その価値がある。
これらを確認してから選定に進むことで、「買ってから後悔」のリスクを減らすことができます。

まとめ
高圧タイプのエコキュートは、「水圧」を重視するご家庭にとって、非常に有効な選択肢です。
シャワーの勢いや蛇口の安定感が改善され、家事や入浴の快適さが向上します。特に浴室が2階にある住宅や、家族が多くお湯を多用する家庭、シャワーの勢いを求める家庭には大きなメリットがあります。
ただし、給水管や設置スペース、水道の元圧などを事前に確認し、初期費用とのバランスを踏まえたうえで選ぶことが重要です。
そして、もし「どのメーカーのどの機種が自分の家に合うか」を迷っているなら、今回紹介したように パナソニック、ダイキン、日立、三菱電機 の高圧エコキュートはそれぞれ特徴が異なるため、家族構成・住宅構造・ライフスタイルに応じて選ぶと良いでしょう。
水圧に不満を感じているご家庭は、高圧エコキュートの導入を前向きにご検討ください。
住まい工房ひまわりさんでは、地域密着をモットーに日高市、飯能市をメインにリフォームを行わせていただいております。是非!リフォームの事なら住まい工房ひまわりさんにお任せください!

